2013年10月09日

番外・ネットラジオの後半

コンタクト事件には惑星間の異文化格差が付きまとう

「難しいことを、面白く分かりやすく」をモットーに、パーソナリティの矢島雅弘氏が新刊書籍を紹介するネットの「新刊ラジオ」という番組で昨年二回にわたって放送された私の著書に対するインタビューの後半を掲載します。

サイトの容量が足りず、掲載をあきらめていましたが、後半の方が重要な問題をテーマに上げていましたので、システムの容量をアップして掲載にこぎつけました。

UFO問題で最も難しいのは、「宇宙人と交流すると地球の文明が滅びてしまう」と為政者が考えていることです。しかし交流しなくても滅びかかっている地球を救うのは、宇宙人の文明を取り入れなければならないということなのです。

このスタンスにおいて、今後も当ブログを進めていきたいと思います。





posted by ニラサワ at 14:52| Comment(2) | TrackBack(0) | UFO・宇宙人遭遇事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
後半部分も聞かせてもらうことができて、大変うれしく思っております。韮澤さん、これからもご活躍をお祈りいたします。

ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
Posted by kj at 2013年10月10日 10:33
ラジオの前半後半とも聴かせていただきました。
UFO目撃で騒ぐことよりも、
なぜ異星人がわざわざ地球に来ているのか、何を伝え続けているのかを思い巡らすことがまずは重要なのですね。
UFO問題は、つまり生き方の問題なのですね。
地球人もレベルアップできるように頑張らねば!
と思いました。

韮澤さん、ありがとうございました!
Posted by ミヤケヨウコ at 2013年12月23日 12:54
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