2012年02月08日

宇宙的変革期におけるUFOの介入<その2>

宇宙開発は外圧で始まった

現在の月や惑星探査、あるいは宇宙望遠鏡による天文学などは、1955年7月の「世界宇宙開発宣言」でスタートを切りました。それ以後、各国で人工衛星が打ち上げられるようになり、私たち地球人類の宇宙進出が始まったのです。

この宣言の発表を決めたのは、その数日前までスイスで開かれていた米ソ英仏四巨頭会談といわれたジュネーブ会議でした。会議が終了した四日後の7月29日、アイゼンハワー米大統領は人工衛星の打ち上げを承認し、これによって世界の宇宙開発がスタートしました。

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この出発点にあったのが、史上最大のUFOウエーブ(大量発生)でした。前年にヨーロッパ中で数カ月にわたり目撃事件や着陸事件が発生し、着陸したUFOから出てきた宇宙人の目撃事件は200件以上にのぼります。

スカンジナビア諸国から南アフリカに至るまで、8月から10月にかけ、百万人以上の人たちがUFOを見たと言われています。
事件の発端になった報告をエメ・ミシェルの「UFOとその行動」から引用してみましょう。

巨大な垂直の葉巻(引用)

1954年8月22日から23日にかけての夜、パリ地域の上空は全く澄み切って視界も良好だった。満月から6日ほどにたった月が夜半過ぎの空を淡く照らしていた。午前1時頃、ヴェルノンの実業家ベルナール・ミザルイ氏は家に着いて車庫に車を入れた。彼がセーヌ川の南岸にある彼の車庫から出た時、つい先ほど暗かったこの町が青白く照らされているのに気付き、目を空に向けると300mほど離れた川の北岸の上空に、明るい巨大な物体が音もなく吊されたように静止していたので肝をつぶした。それは直立した巨大な葉巻とも言うべきものであった。
「私はこの驚くべき光景をしばらく見つめていた」と、ミザルイ氏は述べた。「すると突然、その葉巻形の物体の下端から水平になった円盤状の物体が現れた。それは最初自由に落下し、次に速度をゆるめ、突然前後にゆれたかと思うと今度は水平に動き始め、川を越えて私のいる方に近づくと共に明るさを増した。ほんの短い間、私はその円盤を正面から見ることが出来た。それは明るい光の輪で取り囲まれていた」
「その円盤が私の後方即ちおよそ南西の方向に、猛烈なスピードで飛び去ってから数分後、前の葉巻の下端から別の円盤が現れ、最初の円盤と同じような動作を見せて飛び去った。三番目、四番目と同様な物体が続いて出現した。そのあとしばらくは何事もなかったが、最後に五番目の円盤が依然静止している葉巻から離れた。この最後の円盤は前の四つの円盤よりずっと低い所まで降下し、セーヌ川の新しい橋すれすれの所で、かすかにゆれながら少しの間停止していた。この時私はその形と輝き――円形で中央部が強い赤色に輝き、その光は縁にゆくほど弱くなり、周囲は燃えるような光の輪になっていた――を非常にはっきりと見ることが出来た。数秒間停止した後、その円盤は前の四つと同様ゆれ出し、矢のような速さで今度は北の方に飛び始め、次第に高度を増して遂に見えなくなってしまった。この間に例の葉巻はその輝きを失い、100mもあると思われる巨大な物体は闇の中に溶け込むように消えてしまった。これらは約45分間の出来事だった」
翌日、ミザルイ氏が前夜の幻想的な光景について述べた時、警察は彼に次の事を教えてくれた。即ちその夜午前2時頃、巡回中の二人の警官と、ヴェルノンの南西部を通る国道181号線をドライブしていた陸軍研究所の1人の技術者が、それぞれ同じ現象を観察したというのである。………

政府要人への接触

この時期の着陸事件では、「宇宙人はなぜ地球に来たのか」で英国皇室関係者のコンタクト事件として記載したように、ヨーロッパ各国の政府高官に宇宙人は接触しており、私たち人類の核の使用について厳しい警告を行いました。この宇宙人による警告が「宇宙開発宣言」を決めたジュネーブ会議開催のきっかけであったことを、スイスの哲学博士アルフレッド・ナホン教授が当時発表しました。この件はAP電で世界に配信され、1955年7月18日付の朝日新聞にも掲載されました。

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この記事には「原子力の利用は平和目的であっても宇宙の崩壊をもたらすものであり、惑星の住人はよくこの危険を知っている…」とあります。惑星の住人とは、宇宙人のことです。

そのころ博士が出していたフランス語のレポートがありますが、ここには現実の政官学が宇宙人の存在と核の脅威に関し、状況の認識に至ることができない現状が述べられています。

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「いくら時間が引き延ばされても、真実はおのずから知られるものである… 一部の人にしか知られていないことを暴露することで、パニックを予見する時を告げる鐘も鳴った……」
「……原子力エネルギーの真実を隠そうとしても、その恐怖は広まっている。黄金時代という約束のもとに偽装された死すべき産業に莫大な資金を投資したということは、その原子力エネルギーによる世界の終わりの始まりを暗示しているのだ……」などという一文が目にとまります。

「世界惑星協会通信」の第10号にこの記事が書かれたのが、今から57年前であることは驚きです。そのときすでに明確な原子力発電に対する宇宙からの警告があったのです。
原発という「死すべき産業」が「原子力エネルギーによる世界の終わりの始まり」を引き起こしたのが、この記事が出された42年後のチェルノブイリ原発4号機であり、56年後の福島第一原発4基の事故でした。
この二つの原発事故で、どのような宇宙からの介入があったのかを、まったく知られていないオリジナル情報で、次回から迫ってみることにしましょう。
posted by ニラサワ at 17:50| Comment(3) | TrackBack(0) | UFO・宇宙人遭遇事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
同じ質量での原子の反応は化学反応によるエネルギーの数百万倍の威力を生み出す脅威の現象です。

とりあえず、原子エネルギーと化学エネルギーの比較した資料がありますので、以下の通り添付しておきます。

http://blog.goo.ne.jp/sssfffsss/e/d0bdc3d8cc44a75bb1f6ee0064684256

Posted by スペースファイター at 2012年02月08日 21:38
原子力についてですが、原子の反応(核分裂エネルギー)は同じ質量での化学反応によるエネルギーの数百万倍の威力を生み出す脅威の現象です。
Posted by スペースファイター at 2012年02月08日 21:45
濃い内容で読み応えがあります。
宇宙人は1955年の段階でこうなる事が分かっていたのですね。
Posted by メイゼン at 2012年02月09日 12:59
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