2012年12月28日

旧約聖書に出てくる巨大UFO

ベートーベンが「第九」に込めた思い

どうも年末ころになるとマスコミからの依頼が増えます。
特に「ビートたけしの超常特番」はもう15年も続きました。また以前は「タックル」がありましたが、これは今年で25周年になるそうで、正月6日の午後3時半から記念の「番外編」を放送するそうです。若き頃の私の姿も出るらしいです。

これらが、おもしろいから続いたのか、正論を言ったから続いたのかといえば、どうも、おもしろいからというのが実情なのでしょう。

しかし、私としては、つねに正論を提示したいと思っているのですが、さまざまな思惑が絡んで果たせないこともあります。特に今年は二転三転してしまいましたので、相方の切り込みが鈍ったりして、放送から外れてしまいました。

しかし、それではまずいというので、元日から1週間限定で、テレビ朝日のホームページに、カットした部分の動画を掲載するとのことです。

私としては、それでも満足できませんので、その辺をこれからブログか書籍でじっくりまとめたいと考えています。

ところで年末に、ある縁で、ベートーベンの第九交響曲のコンサートを聞きに行きました。
生演奏を味わいますと、改めて、この曲が毎年年末に世界中で演奏される理由が分かるような気がしたのです。

ルネサンスの息吹を引き継いで、フランス革命の直前に書きあげられたこの作品は、詩人フリードリッヒ・シラーの「歓喜に寄せて」に感銘したベートーベンが、歌を交えた交響曲にしたいと考えてから30年の歳月をえて出来上がったものだそうです。

そして、ようやくコンサートをしようとしていたときには、ベートーベンはほとんど聴覚を失い、聴衆から湧き上がった盛大な拍手さえ聞こえなかったといいます。
しかしその後、うるさい曲だとか、演奏者に酷な曲だと評論され、三年後に亡くなるまでに、一度か二度しか演奏できなかったものでした。

しばらくして、非常に芸術的に優れているということが、死後数十年たってから、ようやく評価されるようになるわけです。

演奏していた日本フィルハーモニーは、今の私の地元に本部があり、近所で楽器を抱えて出勤する演奏者をよく見かけるものですから、親しみを持って、じっくり曲と歌詞を調べてみました。
そしたら、非常に意味深い内容であるとともに、なんとUFOに無関係ではないということに気付いて、びっくりしました。

理由は歌の内容にありました。最後の第四楽章で、百人編成で合唱されるドイツ語の歌詞を、私なりに翻訳してみましたので、味わってみてください。

歌詞の中にある「ケルビム」というのは、旧約聖書のエゼキエル書などに出てくる、神の玉座を意味しますが、この聖書の記述部分を分析したNASA(アメリカ航空宇宙局)のジョセフ・ブラムリックという科学者は、それが一種の航空機のようなもの、つまり現在目撃されるようなUFO状のものであると結論したことがありました。

サムエル記にも出てきますが、出エジプト記では“雲の柱”という表現なっています。

じつは、今年の超常特番で、私は最近起きたこの種のUFOについて報告をするつもりでしたが、果たせませんでした。わずかな手持ちのデータを、一応本番収録で話していますので、それがテレビ朝日のホームページで、年明けに動画掲載されるわけです。

それでは以下に、ベートーベン第九の歌詞となっている、詩人フリードリッヒ・シラーの「歓喜に寄せて」原文より起草したものを記載しますので、曲を聴きながらでも味わってください。

       ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪ 

歓喜、美しい神々の火花
楽園からの乙女よ
私たちは感激して、あなたの楽園に踏み入る

この世の習慣が厳しく分けたものを
あなたの魔力は再び結びつけ
すべての人々は、あなたの優しい翼のもとで兄弟となる

心の友を得るという幸運に恵まれた者
やさしい女性を妻にした者は
共に歓喜の声をあげよ

そうだ、ただ一人でも、友と呼べる人のいる者も歓呼せよ
しかし、それができなかった者は
涙と共に、この集いから去らねばならない

すべてこの世に生を受けた者は
自然の乳房から、喜びを飲み
バラの花園をたどる

自然の喜びは、我らに口づけとぶどう酒と
死の試練をも恐れぬ友を与える
虫にも喜びが与えられ
ケルビム(天使・UFO)は神の前に立つ
いだかれよ、百万の人々よ
この口づけを全世界に
兄弟たちよ、星空のかなたに、愛する父は住みたもう

ひざまづいているか、百万の人々よ
創造主の存在を感ずるか
世界よ、彼の存在を天上に求めよ
星の彼方に人の子は必ずや住みたもう

♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪ 
posted by ニラサワ at 15:15| Comment(2) | TrackBack(0) | UFO・宇宙人遭遇事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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